富士住建 実際の坪単価
我が家を建てた2018年時点です。
…といっても営業さん曰く富士住建は
ここ十何年も坪単価が変わっていない
そうです。
坪単価がどんどん上がっているＨＭもあります💦設備自体は変わっていないケースも多い中、企業努力だなと思います。
富士住建の建物代金はとてもわかりやすく
坪単価×坪数
これで終わりです🤣
営業さんが表を持っているので見せてもらうと面白いと思います。
我が家の場合
455100×39＝17748900
が上物の代金になります。
(途中で1坪増えました 笑)
坪単価は
坪数が上がれば上がるほど安くなり
また
40坪を超えると搭載する太陽光のkwも大きくなります
ここで土地の代金を抜いた
①建物＋③諸経費 が
契約前と後でどのくらい変化したのか
見てみましょう
※概算資金計画書(39坪)
＝約2500万円
※実際の金額
＝約2630万円
→130万円のプラス
です…多いですか？
キッチンの全収納15万円
洗面台13万円強
耐震等級3にするための諸費用
外構代の差額(予算は100万円だったので)
…諸々込みでこの金額なので満足しています。
決してオプションを諦めたわけでなく、好きにやってこの金額でできるのは、標準がしっかりしている富士住建ならではなのかなと思います。
坪単価に諸費用(手数料、登記、火災保険、外構代込み)を含めて良いかわかりませんが
我が家の場合は
67万円
くらいでした。
ということは元々坪単価が70万円以上のところは最終的に100万円くらいになるんですかね…(°_°)すごいですね。
以上が我が家のお金事情でした💰
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